Craft 3 の一覧表示でフィールドごとのリラベル設定を反映する Element Index Relabels プラグインをリリースしました

Craft CMS 3.5 からフィールドレイアウトデザイナー機能が搭載され、配置したフィールドごとにラベルを調整できるようになりました。

とはいえ、現時点では Element Index(一覧表示)に変更後のラベルが反映されません。
そこで、その処理を補うプラグインを開発しました。

標準機能としていずれ実装されると思われますが、それまでの繋ぎとしてご利用ください。

Element Index Relabels | Craft Plugin Store
https://plugins.craftcms.com/element-index-relabels

フィールドレイアウトデザイナー機能による設定情報が必須なため、インストールできるのは Craft CMS 3.5.x です。

Keyboard Maestro で表示中の Safari のページを Google 翻訳で開く

自分が普段メインで使っている Safari の場合、Google Chrome のように「目的のページにアクセスするだけで自動的に翻訳」という訳にはいきません。既存の機能拡張を選ぼうにも、決め手に欠けます。(※個人的な感想です。)

そこで、Keyboard Maestro のマクロで処理することにしました。

Keyboard Maestro で Basic 認証の入力を自動化する

Basic 認証をセットしてあるサイトにアクセスする場合、初回ログインの際にブラウザやキーチェーンに入力内容を保存すると思います。

でも、プライベート(シークレット)ウィンドウでアクセスすると都度入力する必要があるのは面倒ですよね?

そこで、Keyboard Maestro のマクロで自動挿入するようにしてみました。

2019年のクライアントワークでよく利用した Craft CMS プラグイン

これは Craft CMS Advent Calendar 2019 25日目の記事です。
今年3月「Craft Plugin Store に登録されたプラグイン数が500を超えた」との公式アナウンスがありました。

500 Plugins! | Craft CMS
https://craftcms.com/blog/500-plugins

この数字を多いと感じるか、少ないと捉えるかは人それぞれだと思いますが、これだけあると個々に要・不要を判断していくのは大変ですよね。

そこで、今年携わったクライアントワークで実際に利用したプラグインをご紹介していきます。
もちろん、案件の規模や要件に依存するため実際には増減が生じるハズですが、少しでも参考になれば嬉しいです。

Craft CMS 向け汎用ページナビゲーション

これは Craft CMS Advent Calendar 2019 1日目の記事です。

Craft CMS の一覧用テンプレートでページ分割をする場合、{% paginate %} タグを利用します。
その際、ページナビゲーションの処理は大きく変わることなく似たようなコードを書いているため、汎用モジュールテンプレートを用意しています。

今回はそれのご紹介です。

Movable Type 7 のデータベースを利用して、Yii2 で Data API っぽいものを作る

これは Movable Type Advent Calendar 2019 1日目の記事です。

Data API を使いたい気持ちはあるものの、サーバーのスペックとの兼ね合いなどで静的に JSON を出力することもしばしば。とはいえ、テンプレートを用意するのが意外と手間だったりしますよね。

そこで、Craft CMS でも採用されている PHP フレームワークの Yii2 を利用して、Movable Type 7(以下、MT7)のデータベースにアクセスしてみることにしました。

あくまで備忘録ですが、ザックリ解説してみます。

Craft 3 の日本語版ドキュメントをアップデートしました

以前ご紹介した Craft 3 の日本語版ドキュメントをアップデートしました。
前回更新したのが2018年11月ということで、この間にリリースされた Craft 3.1 に関する内容が追加された形となります。

Craft 3 ドキュメント
https://docs.craftcms.com/v3/ja/

【Craft 3 サイト構築の基本】インデックスページのテンプレート作成(実装編)

これは Craft CMS Advent Calendar 2018 25日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、「準備編」に引き続き、インデックスページのテンプレートを作成します。

ここでは、次の作業を行います。

  1. 対象テンプレートの確認
  2. 基本コードの定義
  3. 「サービス」インデックスページの作成
  4. 「ワークス」インデックスページの作成
  5. 「トップページ」の作成

工程ごとの差分データは「素材データ専用リポジトリ vol-17 ブランチ」にコミットしてあります。

【Craft 3 サイト構築の基本】インデックスページのテンプレート作成(準備編)

これは Craft CMS Advent Calendar 2018 24日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、2回に分けてインデックスページのテンプレート作成を行います。

詳細ページと同様に、公式デモサイト Happy Lager のフロントページを見ながら画面ごとの構成とテンプレートで必要な処理について確認しておきますので、「Craft 3 のデモコンテンツをインストールしてみよう」を参考に公式デモサイトをローカル環境に用意するなどしてください。

【Craft 3 サイト構築の基本】セクション詳細ページのテンプレート作成(実装編)

これは Craft CMS Advent Calendar 2018 22日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、「準備編」に引き続き、セクション詳細ページのテンプレートを作成します。

ここでは、次の作業を行います。

  1. 対象テンプレートの確認
  2. インデックステンプレートの微調整
  3. 基本コードの定義
  4. 「会社案内」セクション詳細ページの作成
  5. 「サービス」セクション詳細ページの作成
  6. 「ワークス」セクション詳細ページの作成

工程ごとの差分データは「素材データ専用リポジトリ vol-15 ブランチ」にコミットしてあります。