これは Craft CMS Advent Calendar 2017 19日目の記事です。
Craft CMS では、特定ユーザーのみにページの閲覧制限を行う「会員制サイト」の作成を Pro ライセンスの購入
と テンプレートの調整
で比較的簡単に実現することができます。
そこで、今回はフロントエンドでユーザー登録を行い、ログイン・ログアウトできるようにするまでの流れを解説します。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 19日目の記事です。
Craft CMS では、特定ユーザーのみにページの閲覧制限を行う「会員制サイト」の作成を Pro ライセンスの購入
と テンプレートの調整
で比較的簡単に実現することができます。
そこで、今回はフロントエンドでユーザー登録を行い、ログイン・ログアウトできるようにするまでの流れを解説します。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 16日目の記事です。
今回は、ストラクチャータイプのセクションを例に親子関係にあたるエントリを取得する方法についてまとめてみます。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 11日目の記事です。
キーボードショートカットが主体となるため制作者向けになるとは思いますが、Craft CMS の管理画面をコマンド操作できる便利なプラグインをご紹介します。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 8日目の記事です。
今回は備忘録を兼ねて、日付や数値の範囲を指定しつつ Twig テンプレートでエントリを絞り込む方法について、ご紹介します。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 7日目の記事です。
いよいよ Craft 3 RC1 がリリースされましたね。
Craft 3 RC | Craft CMS
https://craftcms.com/news/craft-3-rc
That means that at this point, we think Craft 3 is stable enough to be used (and supported) in production environments, and we think most people are better off using it for new projects.
公式アナウンスに記載されている通り、Craft 3 を採用する機会が増えていきそうです。
そんな矢先、興味深い話題をツイートを発見!
Get full auto-completion of the Craft app APIs in PhpStorm in your Twig templates!
— nystudio107 (@nystudio107) 2017年12月5日
Just enable the Symfony plugin & then add this to the top of your templates:
{# @var craft \craft\web\twig\variables\CraftVariable #}
Hat tip @P_Harrington83https://t.co/JtFxk65OiZ#craftcmspic.twitter.com/7k4Cykvgx4
早速試してみたことを共有します。
これは Craft CMS Advent Calendar 2017 4日目の記事です。
Craft CMS では入力フィールドを細かく用意できることもあり、 リッチテキスト
フィールドが必須ではありません。
そのため、状況によっては遭遇することなく平穏な日々を過ごせるかもしれませんが、実は特定のバージョンから リッチテキスト
フィールドに入力した日本語を変換しようとすると変換候補がすぐに消えてしまい、さらに入力した文字自体も消えてしまう不具合があることが判りました。
日本語環境では、かなりクリティカルですね w
そこで、今回は備忘録を兼ねて回避方法をご紹介します。
これは Movable Type Advent Calendar 2017 1日目の記事です。
早いもので、今年もこの季節がやってきましたね。
さて、今回は2018年4月にリリース予定の Movable Type 7 (以下、MT 7)にまつわる話題。
現在 Movable Type 7 Developer Preview Alpha2
が公式サイトで公開されていますので、気になる方は是非ご自身で試してみてください。
Movable Type BETA | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
https://movabletype.jp/beta/
MAMP 環境にインストールした Craft CMS で、Matrix フィールドを保存すると途中のブロック以降の設定内容が欠損することが稀にありました。しかも、その時点でデータベースの該当カラムも削除されてしまう、なかなか怖い状況です。
ある程度複雑なブロック構成の場合に限ることは理解しつつも再現条件に確信が持てず放置していたのですが、たまたま解決方法を知る機会があったので、備忘録としてまとめます。
先月末の「CMS大阪夏祭り」以降、ありがたいことに Craft CMS 関連の話題をチラホラ見かけるようになりました。
きっと、安藤さんはじめレポート記事などをまとめていただいた皆さんのおかげですね。ありがとうございます!
「CMS大阪夏祭り」注目株!?「Craft CMS」がすごいので広めたい : ATOMS by Loftwork
http://atoms.loftwork.jp/20170828_cmsfes_osaka2017_craftcms/
そんな矢先、Cloud 9 へのインストール方法が紹介されているのを発見。
Craft CMSをインストール(Cloud 9編) - Qiita
https://qiita.com/seltzer/items/d34b662bad484c529421
Cloud 9 のデフォルトが PHP 5.x なこともあり「Craft CMS 案外モッサリしてるね」と感じる方がいらっしゃるかも?ということで、PHP 7.1 に切り替えつつ Craft CMS をインストールする方法をご紹介します。