Basic 認証をセットしてあるサイトにアクセスする場合、初回ログインの際にブラウザやキーチェーンに入力内容を保存すると思います。
でも、プライベート(シークレット)ウィンドウでアクセスすると都度入力する必要があるのは面倒ですよね?
そこで、Keyboard Maestro のマクロで自動挿入するようにしてみました。
Basic 認証をセットしてあるサイトにアクセスする場合、初回ログインの際にブラウザやキーチェーンに入力内容を保存すると思います。
でも、プライベート(シークレット)ウィンドウでアクセスすると都度入力する必要があるのは面倒ですよね?
そこで、Keyboard Maestro のマクロで自動挿入するようにしてみました。
これは Craft CMS Advent Calendar 2019 25日目の記事です。
今年3月「Craft Plugin Store に登録されたプラグイン数が500を超えた」との公式アナウンスがありました。
500 Plugins! | Craft CMS
https://craftcms.com/blog/500-plugins
この数字を多いと感じるか、少ないと捉えるかは人それぞれだと思いますが、これだけあると個々に要・不要を判断していくのは大変ですよね。
そこで、今年携わったクライアントワークで実際に利用したプラグインをご紹介していきます。
もちろん、案件の規模や要件に依存するため実際には増減が生じるハズですが、少しでも参考になれば嬉しいです。
これは Craft CMS Advent Calendar 2019 1日目の記事です。
Craft CMS の一覧用テンプレートでページ分割をする場合、{% paginate %}
タグを利用します。
その際、ページナビゲーションの処理は大きく変わることなく似たようなコードを書いているため、汎用モジュールテンプレートを用意しています。
今回はそれのご紹介です。
これは Movable Type Advent Calendar 2019 1日目の記事です。
Data API を使いたい気持ちはあるものの、サーバーのスペックとの兼ね合いなどで静的に JSON を出力することもしばしば。とはいえ、テンプレートを用意するのが意外と手間だったりしますよね。
そこで、Craft CMS でも採用されている PHP フレームワークの Yii2 を利用して、Movable Type 7(以下、MT7)のデータベースにアクセスしてみることにしました。
あくまで備忘録ですが、ザックリ解説してみます。
以前ご紹介した Craft 3 の日本語版ドキュメントをアップデートしました。
前回更新したのが2018年11月ということで、この間にリリースされた Craft 3.1 に関する内容が追加された形となります。
Craft 3 ドキュメント
https://docs.craftcms.com/v3/ja/
これは Craft CMS Advent Calendar 2018 25日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、「準備編」に引き続き、インデックスページのテンプレートを作成します。
ここでは、次の作業を行います。
工程ごとの差分データは「素材データ専用リポジトリ vol-17 ブランチ」にコミットしてあります。
これは Craft CMS Advent Calendar 2018 24日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、2回に分けてインデックスページのテンプレート作成を行います。
詳細ページと同様に、公式デモサイト Happy Lager のフロントページを見ながら画面ごとの構成とテンプレートで必要な処理について確認しておきますので、「Craft 3 のデモコンテンツをインストールしてみよう」を参考に公式デモサイトをローカル環境に用意するなどしてください。
これは Craft CMS Advent Calendar 2018 22日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、「準備編」に引き続き、セクション詳細ページのテンプレートを作成します。
ここでは、次の作業を行います。
工程ごとの差分データは「素材データ専用リポジトリ vol-15 ブランチ」にコミットしてあります。
これは Craft CMS Advent Calendar 2018 20日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、ここから2回に分けてセクション詳細ページのテンプレート作成を行います。
「ニュース」セクションと同様に、公式デモサイト Happy Lager のフロントページを見ながら画面ごとの構成とテンプレートで必要な処理について確認しておきます。
なお、公式デモサイトをローカル環境に用意する場合は「Craft 3 のデモコンテンツをインストールしてみよう」を参考にしてください。
これは Craft CMS Advent Calendar 2018 19日目の記事です。
連載「サンプル制作で覚える Craft 3 サイト構築の基本」として、エントリデータのインポート編と同様に Feed Me プラグインによるエントリのインポートを行います。
ここでは、次の作業を行います。
インポート用の JSON データは「素材データ専用リポジトリ vol-13 ブランチ」にコミットしてあります。
なお、セクションタイプが シングル
のものは Feed Me プラグインでインポートできないため、公式デモサイトのデータを参考に別途入力してください。